修験道とホーリーバジル

修験道の山岳信仰とアーユルヴェーダ

ホーリーバジルは「聖なる樹」と呼ばれ、不老不死の霊薬としてインドの伝統医学であるアーユルヴェーダでも使用されていた薬草ハーブです。
アーユルヴェーダはサンスクリット語で、古代インドに伝わるアーユス(生命)のヴェーダ(科学)で「生命の科学」の意味です。寿命を延長させるための医学であると共に、幸せな人生を求めるために健康を維持することに価値を置いたものです。
ホーリーバジル(トゥルシー)はアーユルヴェーダの代表的な薬草で、多くの効能を持ち、多くの神話に記述されております。
日本では修験道のルーツがある熊野の那智に4~5世紀頃に南インドから海を渡ってアーユルヴェーダが伝来していた説があり、修験道の自然崇拝の山岳信仰とアーユルヴェーダの鉱物薬や山菜薬の知識が影響しあい修行者を助けた可能性が考えられます。
伯舟庵のある和泉市小川町は修験道・和泉葛城に位置し、この地で仏画製作の仕事をさせて頂いております。
その仕事のつながりでとてもありがたいご縁を頂き、熊野からホーリーバジルの苗を頂きその苗を庭で大切に育てていました。
そしてこの和泉葛城の清らかな里から奇跡のハーブを広め多くの方々の「心と身体の健康維持」のお手伝いをしたいと考え、2020年より栽培の場所を畑に移し皆様の健康を願い農薬を使用せずにのびのびと育てお茶にしました
南インド・熊野・そして和泉葛城と御縁でつながりやってきたホーリーバジルが、皆様の心身健全のお役に立てられれば幸いです。


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