絵写経

■写仏と写経、合わせて絵写経■
絵写経とは、読みの通り、絵と写経が合わさったものです。

伯舟庵では常々、写経・写仏の功徳を発信しています。
自らの心を探求するための、誰もが簡単に出来きる効果的な方法と考えています。
従来より、写経と写仏と別々の用紙で製作していましたが、平成17年から両方を合わせた「絵写経」の販売を始めました。

 

般若心経と仏様の挿絵を椿調の和紙に印刷したもので、 写経と写仏を一枚で楽しめます。写真のように、筆や筆ペンで薄い文字を上からなぞっていくタイプの写経用紙です。
仏画(挿絵)はすべて手で描き起こして下絵を作成した後に、般若心経と合わせてあります。

 

■絵写経の楽しみ方■
本来、写経と写仏は仏教徒の修行の一環としてお寺で行われていました。
しかし、現代においてのそれらの役割は若干変化してきていると私たちは考えています。
単にストイックに修行の一環として行うのみならず、日々の生活の中にそれらを取り入れて、自分を見つめなおすための道具として絵写経を使って下さる方もいらっしゃいます。
つきましては、伯舟庵が考える(またはお客さんに教えて頂いた)絵写経の楽しみ方を以下のページにて紹介しております。

今後とも伯舟庵は、浄化・鎮魂にも繋がる「絵写経」の普及に力を注ぎ、
こころの静寂・落ち着きを得て、皆様と共に、より良い未来に貢献していきたいと
考えていますので、よろしくお願いします。

※著作権に関しまして
お寺では昔から、写経や写仏は修行の一環で行じていました。
古典の仏様のお姿は書きおこしをすれば著作権侵害に当たりませんが、
伯舟庵ではすべて仏画の下絵を自分で製作しておりますので、著作権が生じています。
また商品名に関しても「絵写経」の商標名で平成28年9月に商標登録済みでございます。

 

■伯舟庵の絵写経活動■
2000年、「自分探しの旅、写仏」と題して写仏セットを製作、販売。
2002年、「守り本尊写仏セット」を販売した頃、吉野の婦人会の協力で、
写仏の普及のための「写仏の会」を始める。
2003年、賛同頂いたお寺で「写仏の会」を定例会とし、彩色の指導をする。
2004年~岸和田市久米田寺華厳院の「写仏道場」講師を任される。
(現在、写仏道場は、写仏同好会として、岸和田市桜台センターで活動を続けています。)
2011年~2015年、いよやかの郷にて「写仏の会」開催。
2015年~岸和田「宝照院」の内陣壁画を絵写経として製作。「絵写経の会」へ参加。
2015年7月~岸和田「薬師院」絵写経製作。
2016年3月~難波「三津寺」絵写経製作。
2017 年2月~和泉市仏並町小川「福徳院」毎月21日「絵写経の会」。
2017年~仏画教室開催。(大阪市天神橋商店街1丁目)
2017年4月~河内長野「観心寺」絵写経製作。
2017年5月~御所「吉祥草寺」勧進絵写経製作。
2017年6月~御所高天原「橋本院」絵写経製作。

※各寺院様の絵写経体験に関しては、こちらをご覧ください。